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青汁は何を混ぜても大丈夫?気になる4つの混ぜ方と注意点

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2018.01.22

牛乳との組み合わせ

食物繊維とカルシウム

青汁は牛乳と混ぜることで、まろやかさや適度な甘みが加わり、飲みやすくなります。青汁特有の風味に慣れていない初心者には最適な組み合わせです。しかし青汁に含まれる食物繊維は、牛乳との組み合わせでは不安を感じるポイントでもあります。食物繊維には、カルシウムの吸収を妨げる性質があるからです。

そんな食物繊維を豊富に含んでいる青汁は、「実は牛乳と相性が悪いのでは?」と思われることがあり、それを理由に避ける人もいますが、実際にはそうしたリスクの心配はありません。食物繊維は、確かにカルシウムの吸収を阻害することがありますが、大量に摂取した場合に限られます。

普段から食物繊維が不足気味になっている現代の食生活では、たとえ食物繊維が多い食品を食べても、それほどの過剰摂取になることはありません。青汁と牛乳の組み合わせは、デメリットよりもメリットの方が多いので、ぜひ試してみてください。特に、青汁でダイエットをするならオススメです。

ダイエットの際は、食事制限に取り組むことも多いですが、やりすぎて栄養不足になってしまうこともあります。そんなとき、青汁と一緒に牛乳を飲んでいれば、タンパク質やカルシウムなどを摂取できるため、食事制限に失敗してもダメージを軽減することができるのです。

カルシウムの過剰摂取について

牛乳のカルシウムが豊富であることは有名ですが、青汁も、カルシウムの摂取には最適な食品のひとつです。青汁の原料となるケールや大麦若葉には、たっぷりカルシウムが含まれています。そこで気になるのが「青汁と牛乳を混ぜたら摂りすぎになるのでは?」という点です。

カルシウムを過剰摂取すると、腎臓や血管に負担をかけてしまうことがあるため、体の健康を考えればどうしても不安を感じてしまいます。しかし食物繊維と同じく、現代の食生活ではカルシウムが不足しがちです。かなり意識してカルシウムが豊富なものを食べないと、十分な量を摂取することはできません。

特に妊娠している人はカルシウムを多く消費するため、不足しすぎて骨折することもあるのです。カルシウムの過剰摂取については、よほど大量に飲んだりしなければ、心配する必要はありません。青汁と牛乳の組み合わせで、必要なカルシウムをしっかり摂取するようにしましょう。

お酒との組み合わせ

お酒と青汁によるメリット

青汁には、さまざまなものを混ぜることができますが、お酒との組み合わせは、不適切に感じてしまうものです。お酒はデメリットが目立つことも多いので、青汁との相性は良くないイメージがあります。しかしお酒による悪い影響は、その多くが飲みすぎた場合のものです。適度な量ならメリットもあるので、青汁と混ぜても特に問題はありません。

例えばお酒をたくさん飲んだときは、顔のむくみが気になってしまうものですが、青汁と混ぜていればむくみを軽減することができます。お酒で顔がむくんでしまう原因は、利尿作用で水分が不足し、それを補うために大量の水分を摂取してしまうことです。それに加えて、つまみの塩分には、摂取した水分をため込む性質があるため、余計にむくみがひどくなってしまいます。

そんなとき、青汁に含まれるカリウムを摂取していれば、余分な水分や塩分を体外に排出することができるため、むくみの対策になるのです。また、お酒を飲みすぎた場合は太ってしまうことも心配ですが、青汁に含まれる水溶性食物繊維には、脂肪の蓄積を抑える働きがあります。原料が明日葉の青汁には、血糖値の上昇を抑えて代謝をよくする効果があるので、ダイエットには最適です。そのため、お酒と組み合わせるなら、原料の選び方にも注目しておきましょう。

こんなお酒はNG

お酒と青汁の組み合わせには、上記のような健康に良い効果が期待できますが、何を混ぜても良いわけではありません。中には、青汁と相性の悪いお酒もあるのです。まず、赤ワインを混ぜるのはやめましょう。赤ワインにはタンニンという成分があり、青汁に含まれる鉄分の吸収を妨げます。

特に、貧血対策で青汁を飲む場合は、もっとも必要な成分を吸収できないことになってしまうので、十分注意してください。また、熱燗にも注意しておきましょう。非加熱処理の生の青汁を使う場合、熱によってビタミンや酵素が破壊されてしまいます。熱燗と組み合わせるなら、ぬるめの温度にするか、すでに加熱処理してある青汁を使ってください。
お酒と青汁を混ぜるときは、青汁の成分を阻害しないことが大切です。少しでも効果が高くなるように、お酒の選び方には気をつけておきましょう。

コーヒーとの組み合わせ

コーヒーでも飲みやすくなる

青汁とほかの何かを組み合わせる方法は、飲みにくさを軽減できることがメリットです。そこに注目した場合、コーヒーと青汁の組み合わせは、避けられることがあります。コーヒーにも苦みがあるため、飲みやすさを解消する効果は弱いイメージがあるためです。しかしコーヒーを普通に飲める人なら、青汁との組み合わせは、オススメの方法です。

なぜなら、青汁の苦みよりも、コーヒーの苦みの方が強いためです。青汁と混ぜた場合、飲んだときに感じる苦みはほぼコーヒーの苦みになります。さらに、香りもコーヒーの方が強いので、青臭さはかなり弱めることができるのです。

このように、青汁とコーヒーを混ぜると、コーヒーの風味が濃く出るので、普段からコーヒーに慣れている人なら、おいしく飲むことができます。コーヒー好きの人は、ぜひ試してみてください。

カフェインとタンニン

コーヒーといえば、カフェインを含むことで有名な飲み物です。カフェインには、眠気解消などのメリットがありますが、妊娠中の女性の場合は、避けるべき成分になってしまいます。カフェインは、赤ちゃんの体に悪影響を与えてしまうからです。そのため妊娠中の人は、青汁に混ぜて飲むことも避けなければなりません。

しかし、青汁自体は栄養が豊富なので、妊娠中はむしろ飲んだ方が良いでしょう。青汁をおいしく飲むには、できれば好きなものとの組み合わせが適しています。そこで便利なのが、カフェインをほとんど含まないカフェインレスコーヒーです。それならカフェインによるデメリットはありません。

このように、コーヒーの選び方に注意していれば、妊娠中でもその風味を楽しむことができるのです。また、赤ワインと同じく、コーヒーにもタンニンが含まれているため、鉄分補給が目的の場合は、混ぜないようにしましょう。

ハチミツとの組み合わせ

ハチミツは太りにくい

青汁は、甘みを加えることで青臭さや苦みを感じにくくなるため、ハチミツを加えて飲む方法があります。そこで気になるのは「ハチミツは太るのではないか?」という点です。特に、ダイエットをする場合は、せっかく食事制限や運動などで努力していても、その効果を妨げるものがあれば、成功は難しくなります。

しかしハチミツは、それほど太りやすいものではありません。むしろ普通の砂糖を入れるよりも、太るリスクは少ないのです。なぜならハチミツには、オリゴ糖が含まれているからです。太りやすくなる原因には、糖分を摂取したことによる血糖値の急上昇があります。血糖値が上がると、それを下げるためにインスリンが大量に分泌され、糖分を脂肪に変えていくのです。

太らないためには、血糖値の上昇をできるだけ抑える必要があります。ところが、普通の白砂糖は血糖値の上昇を起こしやすいため、ダイエットには向いていません。一方オリゴ糖には、血糖値の上昇を抑える働きがあります。そのため、オリゴ糖を含んだハチミツは、甘さの割には太りにくい食品なのです。

ハチミツの注意点

ハチミツが太りにくいといっても、大量に混ぜたりすれば、当然カロリー摂取量は多くなります。また甘さが強すぎても、逆に飲みにくく感じてしまうこともあります。ダイエット目的でハチミツを混ぜるなら、適度な量にとどめておくようにしましょう。また、混ぜるときの温度も大切です。

ハチミツは、冷たいものには溶けにくいため、あまり冷えているとうまく混ぜることができません。ただし、温めすぎると、非加熱処理の青汁は成分が減ってしまいます。混ぜるときは、できるだけ常温にしておくのがおすすめです。それなら生の青汁でも問題はなく、ハチミツもしっかり溶かすことができます。

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