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青汁の知らなかった効果とデメリットまとめ。ダイエットにも役立つ!

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2018.01.24

青汁の種類と選び方

青汁の原料はひとつではないことを知っていますか?原料によって少しずつ効果も変わってくるので、青汁ならなんでも良いわけではありません。ここでは、それぞれの目的に合った青汁の選び方をご紹介したいと思います。

代表的な青汁の原料

ケール

一昔前の青汁といえばケールが使われていましたが、いわゆる「まずい!」イメージはケールの味とにおいからきています。クセが強いので、ほかにも飲みやすい原料で作られている青汁が多い今の時代にわざわざケールが原料の青汁を飲む必要はないかと思います。

ケールに含まれる栄養素は、食物繊維・葉酸・カルシウム・βカロテン・ビタミンC・メラトニンなどがバランスよく含まれているので、ケールの味とにおいが大丈夫な方は選んでみるのも選択肢のひとつだと思います。βカロテンとは、体内でビタミンAに変換され、活性酸素を抑える働きのある栄養素です。免疫力を高め、ガン予防にも効果があるといわれています。

大麦若葉

大麦の若葉です。麦芽はビールの原料になりますが、その葉っぱを使っています。ケールよりはにおいがきつくなく、飲みやすいものが多いです。肌を老化・酸化させる活性酸素を抑制する効果のあるSOD酵素・ビタミンC・カルシウム・味覚や食欲を正常にするという亜鉛・セロトニンの元となるトリプトファンなどが含まれています。

そのほか、鉄分・カリウム・マグネシウムなどのミネラル群や、ケールと同じカルシウム・βカロテン・食物繊維も豊富です。大麦若葉は酸化を防ぐことに特化しているので、健康のほかにアンチエイジングに力を入れたい方にもオススメです。

明日葉

明日葉は日本原産の野菜で、セリ科の植物です。明日葉の青汁もケールと比べて飲みやすい味とにおいになっています。こちらもケールや大麦若葉と同じくβカロテン・食物繊維・ビタミン類が豊富で、そのほかに血糖値を抑制する効果のあるカルコンを豊富に含んでいます。健康を重視している方にオススメです。

市販されているほとんどの青汁は、この3種類が原料となっています。味とにおいが平気な方は栄養のバランスが良くオールマイティなケールを、美容にも気を使っている方は大麦若葉、健康重視な方は明日葉といった選び方をすれば良いのではないでしょうか。

青汁の形状

粉末を水に溶かして飲むタイプ

薬局などでも売っているよく見かけるタイプです。牛乳や豆乳に溶かしても飲みやすいです。

冷凍タイプ

ケール原料などのものが多いです。保存料が入っていないことが多いのでフレッシュな状態で飲めますね。

ゼリータイプ

市販ではあまり見かけませんが、通販で購入できます。飲みやすくて外出先などでも気軽に飲めます。

錠剤タイプ

錠剤タイプは手軽にサプリを飲む感覚で摂取できて良いのですが、ほかの粉末や冷凍タイプに比べて値段が高めになっています。上記の中から自分に合った青汁を選んでみましょう。

原料のほかに含まれている成分の注意点

原料のほかにも選び方のポイントがあります。

原料以外の成分

  • フルーツ風味に加工されているものは飲みやすくてジュースのような味のものもありますが、糖分が含まれているので糖質制限中やダイエット中の方は気をつけましょう。
  • キトサン配合やローヤルゼリー配合のものはアレルギー源になる場合がありますので、購入前にパッケージをチェックしてみましょう。
  • 青汁の原料のケール・大麦若葉・明日葉にはカフェインは含まれていませんが、原料のほかに抹茶や緑茶が含まれる青汁の場合、お茶類のカフェインが含まれてしまいますので、カフェインに弱い方やお子様が飲むときは注意しましょう。
  • 原料の産地にも気をつけたいところです。パッケージに国産と書かれていないものは避けた方が良いでしょう。外国産は農薬や防腐剤、遺伝子組み換えの原料が使用されている場合があります。
  • セラミドやコラーゲンが配合されているものは、美肌効果が期待できます。

値段はピンキリですが、やはり値段によって質も変わってくるので、長く続けられる程度で自分のお財布事情に合っているものを選びましょう。

青汁の効果

抗炎症作用

さまざまな種類の青汁がありますが、どの青汁にも共通している特徴は、栄養と食物繊維が豊富だということです。そしてもうひとつの特徴に、抗炎症作用というものがあります。本来、炎症とは病原体の増殖を抑え、毒素が全身に拡散するのを予防してくれる働きなのですが、偏った食事・ストレス・タバコ・アルコールなどがもとで過剰に引き起こってしまう炎症(アレルギー)を青汁の抗炎症作用で改善することができます。

ダイエット効果

食事制限は栄養が偏りがちですが、青汁で置き換えダイエットをすればバランス良く栄養を摂りながら食事制限をすることができます。青汁に多く含まれているビタミンB群は、糖質や脂質を分解し脂肪燃焼効果もあります。なかでもビタミンB2は、食べた物や脂肪を効率的にエネルギーにすることができるのでダイエット効果が上がりますね。

脂肪分の多い食事を摂ることが多い方は、体が脂質を分解しようとビタミンB2を多く使うので、青汁で摂るようにしましょう。ビタミンB6は筋肉を作る過程で必要な栄養素なので、筋トレをダイエットに取り入れている方には必須の栄養となっています。青汁でビタミンB群を積極的に摂ることができますね。

朝食を食べない方も多いと思いますが、朝食の代わりに青汁を飲むことで基礎代謝が増え、痩せやすい体質に変わっていきます。急激に痩せることはないですが、激しい運動をしなくても緩やかに健康的に痩せていくでしょう。野菜を先に食べることで脂質と糖の吸収を抑えてくれる食べ順ダイエットが流行していますが、食前に青汁を飲むことで同じ効果が得られます。

野菜メインの副菜やサラダなどを毎回用意しなくてはならない食べ順ダイエットと違い、コップ一杯の青汁を飲むだけなので手軽に続けられそうですね。こちらも、運動を取り入れなくても緩やかに痩せていく効果が得られそうです。プチ断食の際に、酵素ドリンクの代わりに青汁を取り入れるのも良いですよね。

本格的な酵素ドリンクは高価なものが多く、さらに糖分が多く含まれているので、栄養以外の余分なものが入っていない青汁の方が体内リセットやデトックス目的のファスティングとの相性は良いです。ただし2日以上何も食べないような本格的な断食を行う際は、きちんとした専門家のもとで行うようにしましょう。

ダイエットと便秘

ダイエットで食事制限をすると、どうしても便秘がちになってしまいます。青汁に多く含まれている食物繊維を摂ると、腸内の老廃物の排出を促し、腸のぜんどう運動を活発にしてくれる作用があるので効果的です。便秘解消に効果的な食物繊維を摂る時間帯は就寝前だそうです。寝ているあいだに、青汁に含まれる食物繊維が体に吸収されます。乳酸菌が含まれている青汁も便秘解消に効果的です。

過剰摂取に注意

良いことたくさんの青汁ですが、メーカーがすすめている量を守って適度に飲まないと、栄養価の高さゆえビタミンやミネラルの過剰摂取になってしまう場合があります。体に良いからといって飲み過ぎには注意ですが、1日に1~2杯の摂取なら問題ない量ですので安心してください。

ほかにも、胃腸の弱い方は腹痛・下痢・吐き気といった消化器系トラブルを引き起こすことがあります。こちらも飲みすぎなければ問題ありませんので、様子を見ながら量を調節しましょう。適度な量の青汁を摂取して、ぜひ体質改善に役立ててください。

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